高校生クイズ 事前番組第2弾

今回の番組は先週行われた沖縄大会の模様を小出しで流しつつ、合間に別コーナーを挟むという構成。オープニング直後のCMで関東大会の応援パーソナリティにオードリーが追加されたのを知る。

過去の映像は19回沖縄の海底クイズ、6回敗者復活のカラオケ、4回近畿の橋下徹など、25回関東の長澤まさみ登場など、前回の番組で流したのと同じ内容が多く、もう見飽きた感が。そして富士山の映像は10回のものなのに「第9回」というテロップ&ナレーションが。あと「高校生クイズ検定2009」と称してクイズ形式を交えた映像紹介もあった。

突撃ハイスクールは葉山エレーヌアナが今年新設された横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校を訪問。新設で超進学校として作っただけあって校舎が超立派。スカウトした生徒で発足させたクイズ研究会の顧問教師がタイムショックで2回優勝したとのことだが、いつの時代でのことなんだろう。私には知らない人だった。ウルトラハットをかぶっての早押しをやるのだが、「厚さ1mmの紙を半分に30回折りたたんだ場合の計算上の厚さは?」という昨年の全国大会でも出た「超難問」を出したりしている。こんなのを流して、世の中の大多数を占める「普通の高校生」が参加したいと思うのだろうか。

一方ラルフは有名スポーツ校の仙台育英高校を訪問。(略して)サイフロではクイズそのもので興味を引かせようとしているのに対してこちらではタレントで釣る作戦をとっている。教室ではラルフが生徒に「高校生クイズに出たことがある人」と言って挙手を求めるが反応ゼロ。直後に担任(?)の女性教師がヒョコっと手を上げていたが。

沖縄大会は○×全問に敗者復活・準決勝の映像をダイジェストで映す。決勝は沖縄高専が先制王手をかけた後、他のチームが答える場面をつなげる。その間沖縄高専は解答権を獲っても正解できず、最後に昭和薬科照屋チームが勝ち抜けて終了。沖縄の模様はこれだけ流れれば十分だろう。

感想としてはメインは沖縄であとはオマケといったところ。オードリーのトークの場面は見る気がせず、裏の『鋼の錬金術師』とフリッピングしていた。で、上にも書いたように多くの高校生に参加を呼び掛けられる内容だったかというと疑問である。果たして来週以降、実際の大会ではどれだけ来てくれるだろうか。

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